私たちの活動に関する記事が「集英社オンライン」に掲載されました。(前後編の2部構成となります。)
今回のようなカタチで取材を受けるのは初めてだったので、ちょっと恥ずかしいですし、広く世に出すにはまだちょっと早いかな?という気持ちも正直ありますが・・・(;´∀`)
私たちの活動を知ってもらうことは大事だと思っていますし、ここのところの時間軸の流れが尋常じゃないほど速くなっていることを感じていますので、これも「ご縁とタイミング」だということなのでしょう。
【前編】「“いってらっしゃい”という言葉のお守り」LGBTQだけのシェアハウスに20年、助け合いの中で見つけた“本当の居場所”
【後編】孤独に不安を覚えるのは単身者だけではない LGBTQ当事者が新宿二丁目から発信し続ける「のんびりとした認め合いの関係」
お目汚しになるかもしれませんが、ご一読いただけますと幸甚です。(*´ω`)
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